FXとアスク・オファー、ビッド
トンガ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: ナビゲーション, 検索 トンガ王国 Pule'anga Fakatu'i 'o Tonga (国旗) 国章 国の標語 : Ko e Otua mo Tonga ko hoku tofi'a (トンガ語: 神とトンガは私の遺産) 国歌 : Koe Fasi Oe Tu'i Oe Otu Tonga 公用語 トンガ語、英語 首都 ヌクアロファ 最大の都市 ヌクアロファ 元首 国王 ジョージ・ツポウ5世 首相 フェレティ・セヴェレ 面積 総計 748km2(174位) 水面積率 4.0% 人口 総計(2004年) 110,237人(178位) 人口密度 147人/km2 GDP(自国通貨表示) 合計(2005年) 4億パ・アンガ(Pa'anga) GDP(MER) 合計(2005年) 2億ドル(177位) GDP(PPP) 合計(2001年) 2億3,600万ドル(188位) 1人当り 2,200ドル 独立 - 日付 イギリスから 1970年7月4日 通貨 パ・アンガ(Pa'anga)(TOP) 時間帯 UTC +13(DST: なし) ccTLD TO 国際電話番号 676 トンガ王国(トンガおうこく)、通称トンガは、南太平洋に浮かぶ約170の島群からなる国である。オセアニアのうちポリネシアに属し、サモアの南、フィジーの東に位置する。首都は、ヌクアロファで、最大の島トンガタプ島にある。 目次 [非表示] 1 国名 2 歴史 3 政治 3.1 国王の一覧 4 地方行政区分 5 地理 5.1 気候 5.2 主な島 6 経済 7 軍事 8 国民 9 文化 10 関連項目 11 外部リンク [編集] 国名 正式名称は、Pule'anga Fakatu'i 'o Tonga(トンガ語)。 公式の英語表記は、Kingdom of Tonga。通称、Tonga。 日本語の表記は、トンガ王国。通称、トンガ。 漢字では湯加と表記する。 国名は、トンガ語で南の意味。 [編集] 歴史 詳細はトンガの歴史を参照 考古学的な証拠から、トンガへの最初の植民者は、サンタ・クルーズ諸島から船で来たことが分かっている。現在より6000年前頃から、元々東南アジアにいたオーストロネシア語を話す人々の祖先(ラピタ人)がポリネシアへ移住してきたが、トンガへの植民はこの動きの一部である。トンガは、考古学的な年代推定から、現在よりも2800-2750年前の独特のラピタ式土器が出土しているため、ポリネシアで一番古い遺跡として認められている。ラピタ人たちは、1000年に渡り、現在はトンガ、サモア、フィジーとして知られている島々で生活し、航海し、戦争を行い、異なった種族間の結婚を行っていた。その後、より多くの探検者たちが東へ出発してマルケサス諸島やタヒチ、最終的には太平洋の残りの島々を発見した。このことにより、人類学者たちは、トンガ、サモアとフィジーをポリネシアの文化と文明の発祥地と評する。 12世紀までに、トンガ人とトンガの大酋長、すなわちTu'i Tongaはニウエ島からチコピア島まで、太平洋中に知れ渡っていた。このことから、ただちにトンガ帝国と言及する歴史学者もいる。もっとよい言い方としては、相互にやりとりを行う、航海者、首長、冒険者のネットワークというのが妥当であろう。15世紀と17世紀には、内戦が勃発した。オランダ人の探検家のWillem SchoutenとJacob Le Maireが1616年にヨーロッパ人として初めてトンガに到着したのは、このような時期であった。他のヨーロッパ人の来航としては、もっとも重要なジェームズ・クックの1773年、1774年、1777年の到着、また最初のロンドンの使節の1797年の到着、メソジスト派のWalter Lawreyの1822年の到着が挙げられる。ジェームズ・クックの来航は、トンガが大英帝国の一地域として組み入れられる過程への決定的な第一歩となった。 トンガは、若き戦士、戦略家、雄弁家のタウファアハウ(Taufa'ahau)により、ポリネシア人の王国として1845年に統一された。彼は、首長の称号のTu'i Kanokupoluを持つが、ジョージ王(King George)の名前で洗礼を受けた。1875年に、使節のシャーリー・ベーカー(Shirley Baker)の助けで、彼はトンガを立憲君主国として宣言した。その時には、彼は奴隷を解放し、また法典、土地保有、出版の自由を大事なものとして扱い、そして首長の権力を制限した。1900年にトンガは、友好条約の下でイギリスの保護領となった。その時、ヨーロッパ人の植民者とライバルのトンガの首長は2番目の王を追放しようとしていた。友好条約と保護領の地位は、3番目の君主のサローテ女王 (Queen Salote)が亡くなる前に結ばれた条約の下で、1970年に終わりを迎えた。トンガは、1970年にイギリス連邦に参加し、1999年には国連に参加した。植民地化の力にさらされたにも関わらず、トンガは決して現地人による統治を失うことが無かった。このことは、太平洋の国では珍しいことであり、彼らに多くのプライドを与えている。同時に君主制に対しても信頼を与えることになっている。 1991年、日本の無償資金協力によって建設中だったファアモツ国際空港のターミナルビルが完成した。 2006年7月5日夜、アメリカ・カリフォルニア州の高速道路で、18歳の少女が運転する車が暴走し、トンガの王室関係者が乗る車に激突。暴走車を運転していた少女は無事だったが同乗の2名とツイ・ペル・ハカ王子、カイマナ妃、運転手が死亡する事故が起きた。 2006年11月に国内で暴動が発生、死者7名が出る。 2006年11月17日にジョージ5世が戒厳令を発令した。鎮圧の為にオーストラリアとニュージーランドに軍の派遣を要請する。 2007年4月には戒厳令が一部解除されたが、首都では継続される。 2007年6月現在でも首都では戒厳令が継続されている。 [編集] 軍事 主に治安維持や海難救助を主任務とした常設の国防軍を保有する。 徴兵制はなく志願制 国防費は国家予算の4.5% 兵力 陸軍歩兵部隊:108人 王室近衛部隊:50人 海軍:50人 警察隊:310人 合計518人 2004年6月から米軍の後方支援のため44名の兵士をイラクに派遣している。 2006年11月の暴動で6人が戦死 兵力不足で治安が維持できなくなり、ニュージーランド軍とオーストラリア軍に派兵を依頼し、暴動を鎮圧した。 両国軍は2006年の年末には帰国した。 外為・南アフリカランド [編集] 国民 住民は、ポリネシア人が98%であり、また少数のミクロネシア人もいる。 言語は、トンガ語と英語が公用語である。日常生活ではトンガ語が使われるが、英語も広く通用する。 宗教は、キリスト教がほとんどである。 [編集] 文化 トンガは、ラグビーユニオンが盛んなことで有名。 また、日本の角界にも、トンガ出身の力士(南乃島など)がいる。 トンガの人々は全体的に大柄で、トゥポウ4世は、1976年のギネスブックで、「世界で最も大きな国王(209.5 kg)」として登録されていた。トンガの女性の平均身長は170cmで、婦人靴の最小サイズは26cm。男性の平均身長は177cmで、足のサイズが30cm以上ある人も少なくない。 祝祭日 日付 現地語表記 日本語表記 現地語表記先物取引 (英語、トンガ語) 備考 1月1日 'Aho 1 'o Sanuali 元日 New Year's Day 'Uluaki 'Aho 'o e Ta'u Fo'ou   イースターの前の金曜日 聖金曜日 Good Friday Falaite Lelei 4月になることが多い。 イースターの次の日 イースター・マンデー Easter Monday Monite Toetu'u 4月になることが多い。 4月25日 'Aho 25 'o 'Epeleli アンザック記念日 ANZAC Day 'Aho Fakamanatu 'o 'e ANZAC   5月4日 'Aho 4 'o Me 皇太子トゥポウトアの誕生日 HRH Crown Prince Tupouto'a's birthday 'Aho 'Alo'i 'o e Pilinisi Kalauni   6月4日 'Aho 4 'o Sune 解放記念日 Emancipation Day 'Aho Fakamanatu e Tau'ataina   FX 7月4日 'Aho 4 'o Siulai 国王タウファアハウ・トゥポウ4世の誕生日 HM King Taufa'ahau Tupou IV's birthday 'Aho 'Alo'i 'o 'Ene 'Afio   11月4日 'Aho 4 'o Novema 憲法記念日 Constitution Day 'Aho 'o e Konisitutone   12月4日 'Aho 4 'o Tisema 国王シアオシ・トゥポウ1世の記念日 King Siaosi Tupou I Commemoration Day 'Aho Fakamanatu 'o Tupou I   12月25日 'Aho 25 'o Tisema クリスマス Christmas 'Aho Kilisimasi   12月26日 'Aho 26 'o Tisema ボクシング・デー Boxing Day 'Aho hoko 'i he 'aho Kilisimasi   FX [編集] 関連項目 トンガ関係記事の一覧 トンガ大首長国 ブロブディンナグ (トンガがモデルとされている) ファアモツ国際空港 ヴァヴァウ国際空港 [編集] 外部リンク ウィキメディア・コモンズには、トンガに関連するカテゴリとマルチメディアがあります。政府 トンガ王国政府 (英語) 日系機関 日本外務省 トンガ王国の情報 在フィジー日本国大使館 - 在トンガ大使館を兼轄 旅行 トンガ - ウィキトラベル トンガ政府観光局 (英語) その他 TIC - トンガ [表示]表・話・編・歴世界の国と地域 > オセアニア 大陸部 オーストラリア ポリネシア キリバス | サモア | ツバル | トンガ | ニュージーランド ミクロネシア ナウル | パラオ | マーシャル諸島 | ミクロネシア連邦 メラネシア ソロモン諸島 | バヌアツ | パプアニューギニア | フィジー 地域 アメリカ合衆国:米領サモア - 北マリアナ諸島 - グアム | イギリス:ピトケアン諸島 | オーストラリア:ノーフォーク島 | ニュージーランド:クック諸島 - トケラウ - ニウエ | フランス:ウォリス・フツナ - ニューカレドニア - 仏領ポリネシア [表示]表・話・編・歴 イギリス連邦加盟国 アンティグア・バーブーダ | イギリス | インド | ウガンダ | オーストラリア | ガイアナ | ガーナ | カナダ | カメルーン | ガンビア | キプロス | キリバス | グレナダ | ケニア | サモア | ザンビア | シエラレオネ | ジャマイカ | シンガポール | スリランカ | スワジランド | セーシェル | セントクリストファー・ネイビス | セントビンセント・グレナディーン | セントルシア | ソロモン諸島 | タンザニア | ツバル | ドミニカ国 | トリニダード・トバゴ | トンガ | ナイジェリア | ナウル | ナミビア | ニュージーランド | パキスタン | バヌアツ | バハマ | パプアニューギニア | バルバドス | バングラデシュ | フィジー | ブルネイ | ベリーズ | ボツワナ | マラウイ | マルタ | マレーシア | 南アフリカ | モザンビーク | モーリシャス | モルディブ | レソト "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%AC" より作成 カテゴリ: トンガ | 君主国 | 島国 | イギリス連邦